皆さんこんにちは。本日は方程式について解説をしていきます。以下の流れで説明していきますね。
1.方程式とは
2.方程式を解く上で重要な事
3.方程式の解き方
1.方程式とは
方程式とは未知数である変数(文字)を含む等式のことです。
あまり特別な意味はないですが、文字を含んだ等式でなければ方程式とは言えません。
つまり1=1のような等式は方程式とは呼ばないということですね。
2.方程式を解く上で重要な事
ここからは方程式を解くうえで重要な事を紹介していこうと思います。
まずは移項です。
移項とはそのままの意味で項を移すことです。この作業は方程式を解く上でとても重要です。
そもそも方程式はイコール「=」で左辺と右辺のバランスを保っており、このバランスを崩してはなりません。その為に行う作業がこの移項です。なぜ移項でバランスが崩れないのかは後ほど説明します。
次に重要な事は変数の係数を1にすることです。これも後ほど説明をしますが、方程式を解くための必須のテクニックとなります。
3.方程式の解き方
最後に方程式の解き方を紹介します。
例)x+1=2
このような方程式があったとしましょう。xに0から数字を当てはめていきxの解を探すという方法でもいいですが、もっと複雑な式が出題された時対応できなくなってしまします。
今回は移項を使い解いていきましょう。
x+1=2→x=2-1
=1
となりこの解はx=1となります。移項が難しく感じる人は次のように考えてみてください。
x+1=2 この式をx=?にするためにはお邪魔なものがありますよね?
左辺に付いている+1がお邪魔ですよね。これを消すためにはどうすればよいと思いますか?
そうです、引いてしまえばいいんです。つまりー1して0にするんです。
ただし、方程式はバランスが重要だとパート2でお話ししましたよね。ではどうするのか。答えは単純で、
勝手にー1したのだからもう片方にもー1するだけなんです。書き直すと、
x+1ー1=2-1 となります。こうすれば見かけ上は移項と少し違いますが、本質的には同じですよね。
バランスを崩してはならないから片方に何かするのであれば、もう片方にも同じだけ何かをしなければならないということです。
また、例)2x=2このような変数に数が付く場合もパート2より適切に処理しなければなりません。
パート2で述べたことは変数の係数を1にすることです。今回は÷2をすれば係数が1になりますね。
ここでもバランスが崩れてしまうためもう一方にも÷2しなければなりません。
そうすると 2x÷2=2÷2
x=1 という結果になりますね。
まとめ
・方程式とは未知数を含む等式のこと
・方程式を解く際には左辺と右辺のバランスが重要
以上の2点が今回特に伝えたいことです!


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