皆さんこんにちは。
本日は前回、学校と塾の違いについてお話ししたので様々な塾の特徴についてお話したいと思います。
まず初めに、皆さんは塾について知っていることはありますか?
塾の名前や種類、指導方法となんでもかまいません。
塾には様々なスタイルがあり、一括りにはできません。
すでに塾に通っている方にとっては感じ取っているかもしれません。しかし、塾に通っていない方にはどこがどう違うのか分かりづらいかと思います。
今からいくつかの塾をタイプ別に分けて紹介しますので塾選びの参考にしていただければと思います。
集団指導タイプ
まず、塾は大きく分けると集団指導タイプと個別指導タイプに分かれます。
集団指導タイプでは雰囲気は学校と似た感じがあります。
この集団指導タイプに当てはまる塾は、河合塾や駿台予備学校、Z会進学教室などがあります。
河合塾
こちらの塾はみなさんご存じだと思います。色々な所で名前を聞くことのできる大手進学塾です。
大手進学塾は基本的に集団授業ではクラス分けが行われます。基準は学力です。学力別で分けられる利点は競争意識が強くなることや授業の質が高いことが挙げられます。
特に河合塾は受験に特化しているイメージが強いです。
河合塾が作成している模試があるくらいですから周りの塾に比べ、受験に特化していてもおかしくないですね。
また、講師の人はアルバイトではなくプロばかりです。学校の先生同様に受験について知り尽くしています。この点においてはとても強いと思います。
駿台予備学校
駿台予備学校は河合塾と並ぶほどに受験に特化した塾だと思います。
最難関大学を目指すのであれば候補に挙がる塾ですね。個人的には理系に強くなっていると感じます。
授業スタイルは量より質という考えが強く、扱うテキストもハイレベルです。
また、河合塾同様にクラスをレベル別に分けられるため、自分に合った難易度で学習できます。
しかし、この塾は勉強管理がそこまで細かくされていない印象です。それゆえ、自分で動かなくてはいけません。ストイックと呼ばれる時もありますね。
Z会進学教室
この塾は集団の中でも1クラスあたりの人数が少なく、集団指導の中では先生との距離が近いという特徴があります。他には自分で考える力を重要視しているので記述式の問題に強くなったという声もあります。これは大学入試の2次試験にとても役立つと思います。
また、この塾も上2つの塾と同様にプロの講師によって指導されるので授業の質は高いと言えます。
PDCAサイクルを重視しているため、学習姿勢も鍛えられると思います。
PDCAサイクルとは、P(Plan 計画)D(Do 実行)C(Check 評価)A(Action 改善)のことで4つのステップを繰り返すことにより継続的に改善していく取り組みの事です。
個別指導タイプ
ここからは個別指導タイプの塾について紹介していきたいと思います。
個別指導塾の特徴は講師との距離が近いこと、自分のペースで進められることが挙げられます。
この指導方法を取っている塾は明光義塾や個別教室のトライ、スクールIEなどが挙げられます。
明光義塾
明光義塾は個別指導で有名な塾です。
ほとんどの所では講師1生徒2~4人で授業が構成されています。個別指導は集団とは比べ物にならないくらい講師との距離が近いです。また、自分のペースで学習を進めることが出来るため受験だけでなく定期テストの対策として通っている方もいます。
講師はプロの方もいますがアルバイトとして現役大学生を雇っているところが多いです。
そのため年齢も比較的近くなるので話しやすくなるというのも特徴の一つだと思います。
個別教室のトライ
トライでは明光義塾と違って完全マンツーマンの授業というのが最大の特徴だと思います。
また、担任制を取っているため毎回同じ講師が担当します。指導方法がぶれないというのも特徴です。
さらに、自分専用の勉強計画(オーダーメイドカリキュラム)があることも強みです。
面談や進路指導も充実しているため受験、定期試験のどちらにも対応でき、サポートも可能と言えるでしょう。
スクールIE
スクールIEという名前を聞いたことがある人は少ないと思いますがやる気スイッチというと知っている人が多くなるといったイメージです。
この塾は1対1~2の完全担任制の個別指導塾となっています。この塾もアルバイトとして現役大学生を雇っているところが多いため生徒と年齢が近くとても親しみやすいという特徴があります。。
この塾はどちらかというと定期試験に力をいれていますが、受験対策もしっかりとしていて受験生からの人気も高い印象です。
こちらでも自分のペースに合わせて授業が進行するため苦手を克服しやすくなっています。

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